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もはや憧れの職業ではない? 医師の6割が「勧めない」

 全米の医師を対象とした調査から、次世代の若者に医療職への道を「勧めたくない」との回答が59%に上ることが分かった。調査を行った米調査会社ジャクソン・ヘルスケアは、米国の医師の半数近くが現状に不満を感じており、医療現場の空白が広がりつつあると報告している。

現状に「不満」が42%


 調査は、今春に全米の医師3,456人を対象に行われた。現在診療に従事する医師の満足度やキャリアへの考え方などに関する結果が報告されている。

 それによると、次世代を担う若者に医療業界で専門職となることを勧めたいかとの質問に対し、59%の医師が「非常に勧めたくない」もしくは「やや勧めたくない」と回答。自身の将来のキャリアの見通しについては36%が「暗い」、48%が「どちらでもない」と回答、「だいたい明るい」は16%にとどまった。また、自分の診療行為に対しては17%が「非常に不満」と答えており、「やや不満」と合わせて42%が不満を抱いていることが分かった。

 「満足」もしくは「やや満足」と答えた医師(58%)は「男性」「45歳以上」「麻酔科医」「外科または小児科を副専門科としている」「皮膚科医」が多かった。また、ナース・プラクティショナー(特定看護師)やフィジシャン・アシスタント(医師助手、ともにある程度の医療行為が許可されている看護師)と働いている、1日当たりの勤務時間が11時間以下などといった傾向が見られた。

「ビジネスマンでなく医師でありたい」

 2012年に比べ、今回の調査では1人で診療する医師が21%から15%に減少すると同時に、病院などに勤務する医師の割合が増加。病院勤務を選んだ理由については「開業による経営面の問題が面倒」が42%と最も多く、「ビジネスマンではなく医師でありたい」が32%、「開業資金がない」(27%)との理由が多かった。

 ジャクソン社の報告では、報酬への不満が大きいことも明らかになったほか、退職理由のトップ3は「燃え尽き」「医療制度改革の中での診療を望まない」「医療過誤保険や管理費用などの経済的要因」だったことも示された。また、回答した医師の18%が5年以内に、36%が10年以内に診療をやめる意向を示しているという。

| 医学一般 | 10:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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