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《高齢者のうつ》 目立つ不安やイライラ

 「高齢者は、ストレスの大きい生活上の変化を多く体験しやすい。老化に伴う心身機能の低下も不安につながるので注意が必要です」。順天堂大の新井平伊教授(精神・行動科学)はこう指摘する。


 配偶者や友人が亡くなる。大きな病気にかかる機会が多くなり、健康面の不安も増す。退職や子どもの自立によって、自らの社会的役割を見失ったり、経済面の不安を抱えたりしやすい。一方で、核家族化などで単身世帯が増え、周囲からの支援は受けにくくなっているという。

 脳卒中の発症後に、うつ状態になるケースも多い。さらに、老化による脳の変化もある。高齢になると、脳内に小さな梗塞(こうそく)ができるなどして神経のネットワークに障害をきたし、うつ状態になることが分かってきた。「血管性うつ病」と呼ばれ、認知機能や記憶力も低くなる傾向にある。

*           *

 若い世代のうつは憂鬱(ゆううつ)さや悲しい感じが目立つのに対し、高齢者は不安や焦りが目立つケースが多いという。ベッドから一歩も動けず言葉も発しなくなるといった状態というよりも、じっとしていられずイライラが募ったり、不安を強く訴えたり。一見、活動的で日常生活に大きな支障がないため気付きにくく、注意が必要だ。

(2014年2月 6日 apitalより)
http://apital.asahi.com/article/tsushinbo/2014020500006.html


【関連書籍】
老人性うつ (PHP新書)
老年期うつ - 見逃されやすいお年寄りの心 (介護ライブラリー)

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