2014年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年01月

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コンロビア大学メディカルセンター、3Dプリントによる膝半月板の再生医療に成功

すばらしいニュースだ。コロンビア大学メディカル・センターの研究チームは3Dプリントしたプラスティックの人工枠組みと特殊なタンパク質増殖シテムを用いて摩耗、損傷した膝半月板を再生させる実験に成功した。プラスティック製の枠組みは1月程度で体内のタンパク質を吸収して本物の半月板になるという。

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| 整形外科 | 21:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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近藤誠さんが流行る深層

 昨年も取り上げた近藤誠さんの勢いが続いています。

 テレビ番組(TBSの「中居正広の金曜日のスマたちへ」)に出演され、また文藝春秋2014年11月号には「健康診断が私たちを不幸にする 『健康長寿』医者も薬も信じるな」という文章を寄稿され、またインターネットでも「近藤誠(元慶応病院医師)が『子宮頸ガン検査不要』と憤る理由」が配信され、そして小学館から発行される漫画誌において強烈な題名の漫画の監修をされるそうです。

 幸いにして、実名で、あるいは匿名で、近藤さんの考えの誤りを指摘する医師が続々と出ています。近藤さんは非常に熱心なご信奉者がいることで知られ、実名で近藤さんの誤りを訂正する本や情報を出されている先生方はネット上で一部のそしりを受けられてもいます。そんな中に発信することは勇気を要するものでもあります。

 近藤さんの批判はがん治療だけではなく、検診など様々な方面に向けられています。世の中にはそれぞれの分野の専門家がたくさんいますから、ぜひとももっと実名で反論していただきたく思います。あるいはそのような動きもあるようですが、関係する各団体は近藤さんの勢いを超えるようにアクションしてもらえれば嬉(うれ)しく思います。

 また、医師ではない方々が「信じたらどうだったのか」と体験をお話しくださることも重要です。例えばこちらの方のお父さんの体験は、終末期の方に近藤さんの本がいかに影響したかが、そしてお父さんが緩和ケアを嫌がり、鎮痛薬を止め、それでも緩和ケア医は支え続けたことなどがつぶさに書かれていると思います。

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| がん | 02:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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