2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

お風呂ですぐ手がふやける疾患とは?

 「1カ月ほど前、お風呂に入った時に手がふやけ、指を曲げにくくなったのを自覚した。その日から、両手を水につけると1~2分で手がふやけて痛みが生じるようになり、身体も洗えない」。熊本市立熊本市民病院皮膚科部長の木藤正人氏の元に、こうした主訴の患者が近医から紹介されてきた。

写真1 aquagenic wrinkling of the palms(AWP)は、短時間水に触れることによって、指腹や手掌の皮膚に白色浸軟化を生じ、それを繰り返す間に角化や落屑が生じるようになる。

 症状は、冷水より温水に浸したときの方が強く出現。20分ほどで消失するが、繰り返しているうちに手の皮がむけてきたという。発症部位は手掌や指腹で、受診時は同部位が乾燥し、軽度の鱗屑と角化を認めた。木藤氏は、aquagenic wrinkling of the palms(AWP)を疑った。

≫ Read More

| 皮膚科 | 10:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

    ⇒「メディカル・データ・アーカイブ」トップページへ

     ▼ ランキングに参加しています ▼
     にほんブログ村 病気ブログ 医療情報へ 

| PAGE-SELECT |