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アルコール依存症:新薬で広がる断酒治療法

2013年10月29日

 アルコール依存症の人たちへの対策をめぐり、今年になって新たな動きが出てきた。5月には「飲みたい」という脳の働きを抑える断酒補助薬が登場。今国会に議員立法で「アルコール健康障害対策基本法案」が提出される見通しだ。

 ●ストレスから

 東大阪市在住の無職、Aさん(55)は40歳過ぎから、アルコール依存症の傾向が出てきた。仕事のストレスなどから、月に1回有休をとって朝から夜まで飲み続けるようになった。数年後には週2、3日にまで増え、50歳を過ぎた頃、会社から退職を促された。

 これまでに専門病院に3回入院し、現在も通院中。医師の勧めで6月から、抗酒薬に加え「飲みたい欲求を抑える」という新薬「レグテクト」(日本新薬)=写真=を飲み始めたが、現在まで4カ月間、断酒に成功している。

 「何がきいているのかよく分からないが、飲みたいという欲求は今のところ抑えられている。副作用もなく、助かっている。治療法が一つでも増えるのはありがたい」と、Aさんは話す。

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| 精神科 | 16:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「宿便」って本当にあるの?

 「宿便」は辞書(大辞林)で「排出されないで大腸や直腸内に長い間たまっている大便」と定義されていますが、医学用語ではありません。

 広告などでは「宿便を出して健康になろう」「宿便を出したら、痩せられた!」「宿便を取ればきれいになれる!」と、「宿便」が健康被害の悪の根源であるかのように記載されています。

 腸の壁がひだのようになっているため、その谷間部分に便が入り込んでたまってしまい、「腸にヘドロのようにこびりついた便」が「宿便」であるという考えのようです。納得してしまいそうな内容ですが、これは嘘です。

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| 内科 | 16:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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抗精神病薬の減量法ガイドラインを公表

 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は10月4日、統合失調症患者に対して抗精神病薬を適切に処方するための減量法ガイドラインを策定したことを発表した。

 NCNPの精神保健研究部では統合失調症などの患者に対して抗精神病薬を3剤以上処方する「多剤大量処方」が多く行われている実態を踏まえ、163人を対象に処方薬の減量に向けた臨床試験を実施。ごく少量ずつ減量していく「SCAP法」を行うことで、身体への負担を与えず安全に減量できることが判明した。この調査結果に基づき、精神科医療関係者がSCAP法による減量を行う際の支援ツール「SCAP法よる抗精神病薬減量支援シート」の概要版を、同日よりNCNPのホームページ上に公開している。


http://www.m3.com/news/GENERAL/2013/10/24/183438/

http://www.ncnp.go.jp/press/press_release131004.html

| 精神科 | 16:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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精液に血が混じる「血精液症」

前立腺や尿道などに炎症―ほとんどは自然に治る
 精液に血が混じり、それが茶褐色だったり赤みを帯びたりしていたら、何かの病気ではないかと心配になる。東京慈恵会医科大学付属病院泌尿器科の小野寺昭一教授は「血精液症という疾患で、ほとんどは自然に治ります」と話す。

痛みはない
 精液は、精子と、前立腺や精のう腺などで作られる分泌液から成っており、乳白色をしている。血精液症では、精液に混じっている血液が新しく量が多い場合には真っ赤に見え、精のう腺などにたまっていた古い血が出てきた場合には茶褐色に見える。少量の血液では、小さな塊として見えることがある。

 血精液症は、成人男性には珍しくない疾患で、40歳前後に多く、普通は痛みを伴わない。原因はよく分かっていないが、多くは前立腺や精のう腺、尿道などが何らかの細菌によって炎症を起こし、そのため出血したものと考えられている。まれに、前立腺や精のう腺の結核が炎症の原因のこともある。

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| 泌尿器科 | 08:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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橋&トンネル恐怖症のドライバーが...

橋とトンネル恐怖症のドライバーが、カーナビに誘導されてイングランド・ケント州のダートフォード交差点に迷い込んだ。あろうことか、そこには橋もトンネルも両方あった。

それに気づいたドライバーは急いで引き返そうとしたが、奇しくも時間帯はラッシュ・アワー。仕事へ急ぐ車で一杯の道路をUターンすることは不可能だった。
「このままじゃ、大嫌いな橋とトンネルに突入してしまう!助けて~~!!」
パニックになったドライバーは、路肩に車を停めて、999(日本の119番)にダイヤルするのが精一杯だった。

ドライバーは、橋とトンネルを避けるようにカーナビをセットしたハズだった。
だからこそカーナビを信じて、その誘導に従って車を走らせていたというのに、カーナビは、よりにも寄って両方ある交差点へドライバーを導いてしまった。

パニックの発作に襲われたドライバーは、
「橋恐怖症なんです。それにトンネルも怖いんです。」
と警察に訴えた。

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| 精神科 | 11:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒアルロン酸もはや推奨せず

変形性膝関節症ガイドライン改訂版を発表

米国整形外科学会(AAOS)は6月4日、変形性膝関節症治療に関する臨床診療ガイドライン(CPG)改訂版を発表した。ヒアルロン酸を推奨しないと明記した。変形性関節症(OA)は摩擦による消耗が原因の関節炎とも知られ、65歳以上に発症することが最も多い。米国では約3300万人がOAに罹患し、身体障害の主因となっている。

本CPGは膝関節置換術より侵襲性の少ない治療を対象としている。2009年CPGから変更された主要推奨事項は、アセトアミノフェンとヒアルロン酸に関する2点。アセトアミノフェンの推奨用量は4000 mgから3000 mg/日に減った。これはFDAが2009年以降にアセトアミノフェン使用者全般に対して変更したことによる。ヒアルロン酸の関節内注射は、14件の試験のメタ解析において臨床的に重要な改善を意味する最小閾値に達しておらず、症候性の変形性膝関節症治療法としてもはや推奨されないものとしている。

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| 整形外科 | 15:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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