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子供や若者の抗精神病薬使用で糖尿病リスク3倍

 子供の糖尿病といえば自己免疫疾患の1型糖尿病がほとんどだったが、近年は先進国を中心に生活習慣が招く2型糖尿病が増えている。そんな中、米バンダービルト大学医学部のWilliam V. Bobo氏(精神科)らは、6~24歳の4万3,000人を対象に検討した結果、抗精神病薬を使っている子供や若者では、抗うつ薬や抗不安薬などその他の向精神薬を使っている人に比べて2型糖尿病になるリスクが3倍に上ったと、8月21日発行の米医学誌「JAMA Psychiatry」(電子版)に発表した。

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| 精神科 | 08:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ネット依存:中高生51万人が「病的な使用」

 10万人超を対象にした初の全国調査で、インターネットに没頭してしまうなど依存の疑いの強い中高生が8%いたことが、厚生労働省の研究班(代表者・大井田隆日本大教授)の調査で分かった。「ネット依存」生徒は推計で全国で約51万8000人になる。依存が強いと睡眠の不調などを訴える割合も高く、研究班は「健康に影響が出ており、学校などでネットの健全な使い方を指導する必要がある」と指摘している。

 2012年度に全国の中学・高校から計264校を抽出して調査票を送付し、179校の生徒10万1134人から回答を得た。

 パソコンやスマートフォンなどを使ったチャットやメール、オンラインゲームなどインターネットへの依存度を、米国の研究者が作成し、世界的に使われているテストで調べた。「ネットで人間関係を台無しにしたことがあるか」など8項目の質問に「はい」か「いいえ」で答えてもらうもので、「はい」が5以上だと「病的な使用で依存の疑いが強い」、3〜4は「不適切な使用」、0〜2は「適切な使用」と分類される。

 調査結果によると、依存の疑いが強い生徒は、男子約6%、女子約10%で、全体では約8%(7952人)だった。中高別では中学は約6%、高校は約9%いた。研究班はこのデータから、依存の疑いの強い全国の生徒数を推計した。不適切な使用は約16%、適切な使用は約75%だった。

 また、直近の30日間で「眠りにつきにくいことがあったか」「午前中調子が悪いことがあったか」「気分が落ち込むことがあったか」などの問いに対し、「あった」と答えた割合は依存度が高いほど多く、依存の疑いの強い生徒は適切な使用の生徒より約5〜35ポイント高かった。

 成人を対象に08年度に実施した調査では、依存の疑いが強い人の割合は約2%だった。研究班メンバーの樋口進・久里浜医療センター院長は「子供の方が大人より依存に陥りやすい可能性がある」と話している。


毎日新聞 2013年08月01日 20時11分(最終更新 08月01日 21時09分)
http://mainichi.jp/select/news/20130802k0000m040048000c.html

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