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「怠け病」じゃないんだよ

 夕方になると元気なのに、朝は体調が悪く、学校に行けない。10代の子どもに増えている「起立性調節障害(OD=Orthostatic Dysregulation)」だ。だが、病気の存在が広く知られていないため、「怠け病」と言われて二重に苦しむケースも多い。そんな家庭を支え合おうと、保護者らによる自助グループの活動が広がっている。

 「頭の中に綿が詰まっていたみたいでした」。横浜市青葉区の女子大生(18)は、ODだった中学2年の頃を振り返って言う。

 朝になると、頭痛やめまいで起き上がれない。それでも頑張って学校に行くうちに、全く起き上がれなくなってしまった。病院で様々な検査を繰り返したが原因がわからず、知人の紹介で行った小児科で、ようやくODと診断された。

 ODは、自律神経の働きが悪くなることが原因。心臓や血管の動きの調節がうまくいかず、血圧が下がったり、体のリズムが崩れて昼夜逆転になったりする。小学生から高校生に多いのは、体が急激に成長し、ホルモンのバランスが崩れるためと考えられている。頭痛や吐き気、めまい、倦怠(けん・たい)感、食欲減退など人によって症状は様々。強いストレスが自律神経に影響し、症状を悪化させることもある。全国の患者数は不明だが、約10万人の中高生がこの病気で生活に支障を来しているとの見方もある。

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| 小児科 | 12:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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思春期によくある「起立性調節障害」 家族はどう向き合う?

朝起きられず、学校も休みがちに……。自律神経系のアンバランスによって、しばしば思春期に発症する「起立性調節障害」。もし我が子が診断されたら? 起立性調節障害の専門外来を持ち、数多くの子どもたちの治療に当たってきた、もりしたクリニックの森下克也氏に起立性調節障害の適切なサポートについて伺った。

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| 小児科 | 13:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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