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「更年期障害」の診方

 「更年期障害」は実は日本特有の概念であり,欧米諸国で言うところの「perimenopausal syndrome(周閉経期症候群)」に伴う身体症状に加え,この年齢層の社会的/心理的背景に伴う精神心理的症状を併せたものを指します。「更年期障害」という言葉ばかりが有名になって,正しい疾患概念がとらえにくい,と苦手意識をお持ちの先生も多いかもしれません。けれども働く女性が多くなっている昨今,医療者による適切な治療が求められています。

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| 産婦人科 | 15:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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子宮頸がん検診結果 独自の図で分かりやすく説明

 日本独自の分類で示されてきた子宮頸(けい)がん検診結果が、平成26年度から国際基準の新たな方式に統一された。従来に比べ、診断の見落としなどを防ぐ一方、患者からは「表記が難解で分かりにくい」との声も出ている。こうした声に応え、大阪市の医師が検診結果を分かりやすく説明するための図を独自に作成した。(加納裕子)

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| 産婦人科 | 06:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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多嚢胞性卵巣症候群…治療で妊娠・出産の機会

 女性の排卵が起こらなくなる「多嚢胞(たのうほう)性卵巣症候群(PCOS)」の診断基準と治療指針が確立され、患者が適切な治療を受けて妊娠・出産できる機会が増えてきた。一方で、PCOSの患者は、子宮内膜がんや高血圧、糖尿病などの生活習慣病になりやすい。専門医は、出産後も産婦人科での定期的な検診で予防してほしいと呼びかけている。

生活習慣病との関連注目

 PCOSは、月経不順をきっかけに産婦人科を受診して診断されることが多く、約5%の女性にみられる。卵巣で局所的に男性ホルモンが増えることで、卵子を含む卵胞が卵巣内で成長を止め、排卵が起こらなくなって月経に異常を来すとみられている。

 超音波で卵巣を見ると、成長を止めた卵胞がたくさんある状態が確認できるが、詳細な発症メカニズムはよく分かっていない。日本では多くないが、多毛や声の低音化、肥満が表れることもある。

 日本産科婦人科学会(日産婦)は2007年、PCOSをより確実に診断できるよう診断基準を作った。欧米では多毛や肥満がPCOSの典型的な症状とされるが、日本では排卵障害が主な症状で、違いがあるためだ。

 基準では、〈1〉月経異常がある〈2〉卵巣に多数の小さな卵胞が確認できる〈3〉血液中の男性ホルモンが高い、または「黄体形成ホルモン」の値が高くて「卵胞刺激ホルモン」が正常――を挙げ、〈1〉~〈3〉の全てを満たす場合にPCOSと診断する。

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| 産婦人科 | 10:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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